「ケセラセラなるようになる」と「失望することなかれ」（noteより転載）

昔高崎に霊天蓋を持つ霊能者の知り合いがいた、奥さんも霊能者だった
御存命なら８０代だろうか？その人に何を相談しても
「なるようにしかならないよ」
と言われてきた。
ある日ニュース番組かなんかで石原慎太郎氏が
「ケセラセラなるようになるだよ」
だったかなんかのコメントで言っているのを視た。
そこからシャンソンのケセラセラのサビしかしらんけれど歌うようになった
どうしようもない程鬱々とする時も、困った時も、元気な時も
「♪ケセラセラ　なるようになる　先のことなどわからない～」
と歌っていた。
これ何年もやり続けていると本当になるようになると思えてくる。
國府田のマリ姉のハチミツの歌詞までくっつけて
「ケセラセラ　なるようになる　それだけでイバラの道でさえも歩いていけると思いませんか～　ケセラセラ～」
って替え歌にしているほど…そりゃね、数え４６年のKIRINですよ　２０代どころか今でも恋愛の歌なんかさっぱりわかりませんけど…
あっ、去年「風がとまらない」とか、「Looking For」、「夏　風　気持ち」
あたりは身に染みてわからせられましたが…
凹んだけれどのほほんツイキャスとレインボービームでマリ姉にはげましてもらったりしたからそれはそれで美輪明宏氏の正負の法則というのか…良しという事で…

ただなるようになると言うけれど、座していてもそうなるとは限らない…
例えばの話ですが…某所の関係者から多分善意で来いと言われて行ったら上の人から裏に通されて…　言われる筋合いが無い私の１０年全否定されて、自棄のやんぱち日焼けのなすびで全てほおっちゃおうと準備していたら捨てる神あれば拾う神ありで他からそのままで居なさいという話を頂いたりしまして…（書いている本人も何書いているのか判ってない…）

そのままで居なさいと言われる前にエイヤって兵法三十六計の最後の計である第三十六計走為上の準備していてせっかく別に作らなくていいんだけど全否定されたショックもあり自分の立ち位置と言うか明確に自分の信仰を打ち出すべきと感じて今この講を立ち上げさせていただいてこの文章書いているわけでございます。
本当に書いている本人も語彙力とか文章力無いから何を書いているのかさっぱりわかっていません。
藪からステッキが飛んできたのでエイトなんとかは捨ててmt.fujiに帰るのなら鶴丸がいるなぁ…と考えていて…
鶴丸と言えば「失望する事なかれ」の今東光大僧正の家の家紋が鶴丸だよね…

鶴丸紋講の紋にしたいなぁ…今東光家も絶家、今日出海家も子孫聞いた事ないし…そいやTwitterに今東光三兄弟のパパである神智学家のキャプテン今こと今武平大人の孫の御主人がおられた…大僧正と根は同じ今家の直系の方だから駄目元で聞いてみよう…と連絡したら許可頂いて講紋になっております。

多分自分を腐してショボーン(´・ω・｀)　って顔して引きこもっていたら何にもならなかったんだとは思います。
私の神道の師匠が大祓詞進言祝詞だったかな？で六根清浄太祓を引用されて「我が心神（たましい）を傷ましむることなかれのみことのりに背きて…」
みたいな事を奏上されていました。
今東光大僧正が説く「失望する事なかれ」のみ教えに背いてしょっちょう生きているので懺悔と祓いをしなきゃいけない身という自覚はあります。
だからどうしたという話なのですが…