母受難の日はKIRIN更新の日

徒然

諸人よ 思い知れぞかし 己が身の 誕生せし日は 母受難の日 読み人知らず

というのが万葉集にありまして…最近毒親の人の場合どうなんだ?と正直思ったりしております…

本日45歳になりました、KIRIN(彼女いない歴=年齢)のまま30歳になると魔法使い、35歳で大魔法使い、私は37歳で入開両灌頂受けて阿闍梨になりまして…三次元のみ清僧です…

というネタを言っていたら上方の法友から昔は琵琶湖近辺では意味不明な事を言う人を戸津説法しよるというからあんたはもう戸津説法しとるなぁと…ここから先は自主規制掛けます…

ただKIRINでいるのは私はどこかで僧侶の妻帯についてどうなんだろう?という疑問を持っているのはたしかなので…恋愛とか結婚できるような人生遅れていたのなら坊主になんかなりませんって…

妻帯できる人は勝手にすればいいしこっちに投げるなと言う話で…

でもアレな話ときめきが無いと言うのはやっぱり無理なんだなぁと…本当に一生連れ添って生きていくのか?という疑問に振り回されて去って行ったご縁にときめきはなかったので…数か月前に國府田のマリ大姉の次に大切な人の御尊顔を約10年ぶりに拝して思った次第ではあります。私的には無法松の一生の富島松五郎のポジションでいいと思うのです。マリ大姉とあの人が息災ならね…それでいい。マリ大姉については必ず仕事頼むけれどね…

救急搬送される時にまだかくかくいいながらあの人に感謝の気持ちを綴った遺書書いてないと思い出したり…今回もなんとか生還出来ました。

そんな話はさておき倒れる前から今年の誕生日はこの曲を聞こうと思ってました。

私はどっかの大徳に「エンジンの無い寅さん」と言われる程の不孝者なので…

遥か~TO THE MOTHER & FATHER ON THE EARTH~を聞いて泣いています…

親からもらったこの身体大事に使えば50年 朝から晩までサイコロばくち バカは死ななきゃ治らない

という文句が浪曲にありましたね…これを聞いた小学生の甥っ子は

「寂光は死んでも馬鹿が治らないよね」

と言われたの思い出したり…

病状の方ですが私的には落ち着いていますが、心臓の不整脈はそうとうな状況で…心臓に機械を取り付ける手術の予定です。

どこまで書いていいのかわからないので… 手術終われば退院のようですが当分安静が必要との事です。

六月の横浜出張所の大黒祭には復帰できたらと思っています。

レインボービームメール読まれなくて凹んでいます…

よくよく考えたらあのネタは読まれなくよかったのかもな…

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