先ほど入院の担当看護師さんが来て治療の不安とか無いですか聞かれて不安しか無いけれど医者に任せるしか無いじゃないですかと苦笑していました。
私は血とか内蔵の話は苦手で…心臓の説明聴いていて気持ち悪くなる程…
不安とか無いですかと来てくれた看護師さんから病気は医者任せ、死んだら坊主任せってのらくろに出てくる軍医さんが言ってましたと申し上げたら
「スピリチュアルな世界がお好きですよね?」
と聞かれたので…
一応阿闍梨だからスピリチュアル的な事好きですけれど医者に任せますよ。だって専門分野じゃないし…ただ加持祈祷について否定しませんけれどその為には祈願より医学がメインだと思いますと伝えました。天台法華の師僧とは別にいる日蓮法華の師僧は精神科医だと言うの忘れてましたね…
お加持による治癒も有るとは思いますがそうでは無くまずは医者と患者の信頼が大事だと思うのです。坊主や神職はそこに例えばベストな治療法が選ばなきゃならない時に医者のインスピレーションが好い方に向いたりするとか薬がその患者にとって相性がいいとかそういう事を祈る役目だと思っています。
母方の親戚に救世教の浄霊でがん治した人もいたと聞いた事が有りますが医者に通いながら医学と祈りを並行したのと御蔭を頂く何かがあったのだと思います。だからと言って医学を否定はできません。
ちなみに近日行われる手術について一番強力なお加持はこちらです

多分FCのスタッフさんのコメントだと思うのですが…過去のスチームパイロッツツイキャス発言事件の件でもうTwitterやらないとマリ大姉本人宣言してましたから…私あの後義憤にかられて返金運動やった話はさておき…あの時の心の支えは谷川賢作作曲の47人の刺客のサントラでしたからね。(スチームパイロッツ裁判終わったら言いたい事言いますからね…P社さんの事考えたら義憤しかわかなかったと言うことだけここに書かせてください。)
もういい加減國府田マリ子大姉への依存止めようと思っていて…好いお客さんじゃないし…マリ大姉とこの音楽関係者の繋がり判ってないのにジャズピアニストで作曲家の谷川賢作氏とのコラボどうやったらできる? とか言うだけだし…
一昨日病室で意識遠のいてついにアレか…と覚悟決めた時に
「マリ大姉と賢作さんのコラボ興行しない限り死ねない!!」
って帰還しました。そりゃねぇ、順世の法で國府田マリ子大姉と繋いで下さいと祈ってはせみつこ先生から繋がった人ですからね…そろそろ谷川さんに相談しなきゃと思ったり…とりあえず先に色々と用意しないと…上総屋細かいのが無いのに大きい物が有る訳無かろうでありまして…(知らん人は徂徠豆腐ききなはれ)
ただ自分の占い師や坊主界隈の経験から派閥とかであの人は駄目とかあるからどうなのかなぁと思っています。生駒の聖天さんに浴油お願いしようかな…
ちなみに前回のアブレーション手術の時は↓

今回の手術も読み直して噛みしめています。
法華経にある変化の人を遣わして…って本当にそうだと思います。
なんにしても偏らず生きていきたいものです。
南無妙法蓮華経
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