入院していて自分の家業の役職おりなきゃいかんなぁと考えていて…ふと今更ながらの退職代行というサービスについて考えて見たり…
前々から言っておりますが私の心不全の原因はいまだにわかっていませんが…原因の一つにストレスでは無いかと言う話がありまして…
自分で蒔いた因果の種が作ったものなので誰も責められないと言う自覚はありますけれど…
人間自尊心まで壊されると本当に色々といかんので退職代行とか使えるものは使うべきだよなと思った次第。
私ですか? 色々とあって疎遠になっている方からアドバイスを頂いて自分で連絡して返すものは返して出奔しました。
「お前の周りにはカスしかいない」
とか、
「お前の話が本当ならその恩人連れてこい」
止めとして
「お前を地獄からすくってやってんだ」
等色々と言われて自殺寸前まで行きましたが…
熱中症は細胞がゆで卵になるような物なので二度と同じように戻らないと言いますが心も一度壊れたら治りません。
何時ものうろ覚えで申し訳ないが…わが師東光坊春聴大和尚は軍鶏は一度負けたら負け癖が付いたらもう治らない。人間も同じであると説いている。
これは潜在意識の方で強く理解したのが子供の頃に地元の某産党系列の総合病院での外科処置の時に医療虐待が原因で手術となると恐怖しか無い事を先月つくづく痛感しました。40年経っても虐待された記憶が沸いて来るんですね。
こういう心をなんとかしたいから信仰している訳ですが上手くはいきませんね…どうぞ笑いたい人は笑えばいいと思います。
てな訳で心を壊すくらいなら退職代行でも使えるものは使えばいいと思う。
兵法三六計の中の三六番目の計略が走為上いわゆる兵法三十六計逃げるに如かずであります。
一度安全な場所に逃げて再起を期せと言う事なのだそうです。でもこの兵法三十六計は一度散逸していて後世の加筆が多いとかいう話もあるそうですね。
にしても追い込まれて心壊すくらいなら逃げる方が私はいいと思います。
あと無理してでも絶縁した相手とは完全に縁を切るべきです。私も法友の事もあり世間の義理で謝りに行ってわけわかんない事いいががりを言われた上に改めて存在の全否定されて帰ってきたので…その直後にあった法友から後日山の行より里の行とはいいますが凄いやつれてましたねと…
取り合えず生きていればなんとかなるものです。
兵法三十六計逃げるにしかずでいきましょう
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